残業で流した汗と涙をサービス残業で終わらせたくない方専用サイトの残業代払ってnet(大阪|京都|奈良|神戸から日本全域対応)による少額訴状送達サービス!

少額訴状送達サービスでしてもらえること

少額の残業代くらい気持ちよく支払って欲しいものでありますが、少額の残業代くらい大目に見て欲しいと考える甘えた会社も少なくありません。

残業代払ってnetの『少額訴状送達サービス』は少額の残業代といえども大金だと思われる皆様を積極サポートすることを目的として次のサービスを含みます。

 

  少額訴状送達サービスを加えたサービス内容(※1)
1 ご相談(※2) これらは基本サービス(残業代請求示談代行サービス)に含まれます。 
2

証拠資料集め

3 残業代の計算
4 残業代請求
5 示談交渉
6 少額訴状の作成・送達 ここが専門家に依頼するポイント!!

法律の素人の方によくある「見当違いの訴状」を作ってしまう心配がなくなります。

『残業代の専門家』認定司法書士が責任担当致します。

 

※1 残業代請求は百人百様ですから、サービス内容は事案の態様に応じて異なります。

※2 ご相談はアポイントメントをお取りした上でのお電話に限り無料です。なお対面相談は完全アポイントメント制かつ完全有料制¥1,000[税別]/10分とさせて頂いております。 

※3 続行期日は1回につき報酬¥3,000[税別]が加算されます。

少額訴状送達サービスの料金

残業代払ってnetの『少額訴状送達サービス』は前払い報酬24,800 リーズナブルです。

 

<『少額訴状送達サービス』の料金一覧表>

前払い報酬

 ¥24,800 [税別]

 

続行期日は1回につき ¥3,000 [税別]を加算させて頂きます。

成功報酬   経済的利益の15 % [税別]のまま

 

※基本サービス(残業代請求示談代行サービス)の乗率をそのまま引き継ぎます。つまり、オプションサービスは基本サービスの上乗せです。

実費 

 ¥5,000 不足分は事後精算致します

 

 

【途中から通常訴訟に移行する場合についてのご説明】

少額訴訟は、お客様がそれをご希望されても、相手方には拒否権が認められています。

相手方が少額訴訟を拒否し、通常訴訟に移行する場合は、前払い報酬の差額¥10,000 [税別]を事後加算させて頂きます。

続行期日も1回につき¥3,000 [税別]とさせて頂きます。

その他、成功報酬及び実費については、少額訴訟の場合と同じです。

また、第2審以降も、第1審と同一条件にてご依頼して頂けます。

少額訴状送達サービスの流れ

残業代払ってnetの『少額訴状送達サービス』は、残業代請求示談代行サービス(基本サービス)の安心のアフターサービスです。

 

<『少額訴状送達サービス』の流れ一覧表>

 

お客様 残業代払ってnet
1   少額訴状送達サービスのご提案
2 正式にご依頼

サービス内容にご納得い頂けましたら、必要書類一式を郵送し、前払い報酬及び追加実費をお振込みして下さい。

これによりお客様から正式なご依頼があったものとしてお取り扱い致します。

 
3  

少額訴状送達サービスのご提供

残業代請求示談代行サービスのアフターサービスとして本サービスをご提供致します

4  残業代のお受取り・報酬及び実費のご精算

成功報酬は一律たった15%です。

事件の難易度という曖昧な基準により、報酬率を恣意的にアップするようなことは致しません。

 

 

残業代請求してネットへの扉
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